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高気密・高断熱の性能は机上で出せますが、施工精度によって品質は様々です。人肌は私たちが使う熱流センサーと同じようにとても敏感なものです。住まいは常に厳し環境にさらされ、常に変動する外気の影響をうけ気圧の変化により隙間から温度が逃げたり入ったりを繰り返すことで、部屋の中には僅かな対流が起こっています。気密をしっかり施していても断熱不足により温度差でおこる自然対流も肌で感じとれる程、ひと肌は素晴らしいセンサーなのです。ですが、住まいの作り手はその隙間による影響まで知ることはできません。そこで、熱流測定が必要になるのです。

 

かが実際に体感する感覚はそれとは異なります。その一つは室内の温度変化によって惹きおこす対流によるものと考え、当協会では赤外線カメラやセンサーを住まいの隅々に張り温度と熱流の測定を実施しています。この調査・研究で熱損失箇所を特定し今後の家づくりを考えます。

熱流測定について・・・